ロコフィットGL 関節痛・肥満症に効く漢方薬 ロコフィットGL 関節痛・肥満症に効く漢方薬

ロコフィットGLの特徴

関節痛・肥満症 両方に効く※1唯一の※2漢方処方! 関節痛・肥満症 両方に効く※1唯一の※2漢方処方!

痛みの原因

ひざの関節軟骨がすり減ることで
炎症を起こし、痛みが生じます。

痛みの原因 痛みの原因 痛みの原因

痛みの悪循環に陥ることで
痛みがくりかえされます。

痛みの悪循環 痛みの悪循環

ひざの痛みに効く仕組み

防已黄耆湯が悪循環を断つ! 防已黄耆湯が悪循環を断つ!

ひざの痛みを取り除き、
体重を落とすことで
ひざへの負担を減らすため、
痛みの悪循環を断つことができます。

だからくりかえすひざの痛みに効く だからくりかえすひざの痛みに効く

こんな方に

よくあるご質問

太っていませんが、
関節痛があるので
服用してもよいですか?
問題ありません。
防已黄耆湯には、抗炎症作用があり、ひざ等の関節痛を緩和する作用がありますので太っていない方でもご使用頂けます。
どれくらい服用すれば
効果がありますか?
個人差がありますので、一概には申し上げられませんが、お体に合っていれば、1カ月位までに何かしらの良い兆候がみとめられます。
服用を続けても良いですか?
お体に合い、症状の改善がみとめられる場合は、症状に応じご服用頂いてもかまいません。
但し、1カ月位服用しても症状の改善がみられない場合は、医師にご相談ください。

商品紹介

ロコフィットGL 関節痛・肥満症に効く漢方薬
第2類医薬品
ロコフィットGL 関節痛・肥満症に効く漢方薬

効能・効果

体力中等度以下で、疲れやすく、汗のかきやすい傾向があるものの次の諸症:肥満に伴う関節の腫れや痛み、むくみ、多汗症、肥満症(筋肉にしまりのない、いわゆる水ぶとり)

用法・用量

次の量を食前、食間(就寝前を含む)又は空腹時に白湯又は水で服用してください。

年齢 1回量 1日服用回数
成人(15歳以上) 4錠 3回
15歳未満 服用しないこと
※食間とは食後2~3時間のことをいいます。
※使用期限:本製品の側面に記載しています。

成分

1日量(12錠)中
防已黄耆湯エキス・・・1,600mg
(右記生薬のエキス/ボウイ2,508mg、オウギ2,508mg、ソウジュツ1,505mg、タイソウ1,505mg、カンゾウ752mg、ショウキョウ502mg)
〔添加物〕 塩酸グルコサミン1,000mg、メタケイ酸アルミン酸マグネシウム400mg、ケイ酸カルシウム300mg、クロスカルメロースナトリウム100mg、ステアリン酸マグネシウム50mg、クロスポビドン適量

使用上の注意

  1. 次の人は服用前に医師、薬剤師又は登録販売者に相談してください。
    (1) 医師の治療を受けている人。
    (2) 妊娠又は妊娠していると思われる人。
    (3) 今までに薬などにより発疹・発赤、かゆみ等を起こしたことがある人。
  2. 服用後、次の症状があらわれた場合は副作用の可能性があるので、直ちに服用を中止し、この説明書を持って医師、薬剤師又は登録販売者に相談してください。

    関係部位 症状
    皮膚 発疹・発赤、かゆみ
    消化器 食欲不振、胃部不快感

    まれに下記の重篤な症状が起こることがあります。その場合は直ちに医師の診療を受けてください。

    症状の名称 症状
    間質性肺炎 階段を上ったり、少し無理をしたりすると息切れがする・息苦しくなる、空せき、発熱等がみられ、これらが急にあらわれたり、持続したりする。
    肝機能障害 発熱、かゆみ、発疹、黄疸(皮膚や白目が黄色くなる)、褐色尿、全身のだるさ、食欲不振等があらわれる。
  3. 1ヵ月位服用しても症状がよくならない場合は服用を中止し、この説明書を持って医師、薬剤師又は登録販売者に相談してください。

ラインナップ

ロコフィットGL 120錠
120錠
希望小売価格
2,178円(税込)
JANコード
4987033000060
個装サイズ(mm)
49×49×88
ロコフィットGL 260錠
260錠
希望小売価格
4,048円(税込)
JANコード
4987033000077
個装サイズ(mm)
59×59×112

こんな状態は要注意!チェックしよう

7つのロコチェック

1つでも当てはまれば
運動器が衰えているサイン。
ロコモの心配があります。
0を目指して、
ロコトレ(ロコモーショントレーニング)
を始めましょう。

ただし、腰や関節の痛み、筋肉の衰え、ふらつきといった症状が悪化してきている場合は、
まず医師の診察を受けましょう。
診察の際はぜひ問診票をお持ちください。

ロコモティブシンドロームとは、運動器(※)の障害のために移動機能の低下をきたした状態のこと。
※運動器・・・骨や筋肉、関節のほか、脊髄や神経が連携し、身体を動かす仕組み

バランス能力をつけるロコトレ
片脚立ち

ロコトレ1

左右とも1分間で1セット、1日3セット

ロコトレ1 片脚立ち ロコトレ1 片脚立ち
ポイント
  • 支えが必要な人は十分注意して、机に手や指をついて行います。

下肢筋力をつけるロコトレ
スクワット

ロコトレ2

5〜6回で1セット、1日3セット

ロコトレ1 スクワット ロコトレ1 スクワット
ポイント
  • 動作中は息を止めないようにします。
  • ひざの曲がりは90度を大きく超えないようにします。
  • 支えが必要な人は十分注意して、机に手をついて行います。
  • 楽にできる人は回数やセット数を増やして行っても構いません。