ストレスや神経の使いすぎで胃の調子を悪くした時(神経性胃炎)に服用する胃腸薬です。神経性胃炎とは、神経の使いすぎで自律神経の失調を起こし、 交感神経・副交感神経のバランスがくずれ、胃の働きに支障をきたした時の状態をいいます。太田漢方胃腸薬
II
はこれを正常に近づけ、胃腸機能を改善する効果が特徴です。
食べすぎ、飲みすぎでないのに胃の調子がおかしいという時は、ストレスによる場合が多いようです。そのような時にこの薬をお試し下さい。
茯苓(ぶくりょう)は中国の松の根に出来るキノコの一種の菌体です。中国ではお子様のひきつけや夜泣きに用いる生薬です。
安中散に精神安定作用のある茯苓を加えることにより、ストレスからくる神経性胃炎や慢性胃炎への効きめを強化しました。
安中散加茯苓末
(下記生薬の混合末)
2,100mg
安中散料加茯苓エキス
(下記生薬のエキス)
270mg
ブクリョウ(茯苓)
500mg
ブクリョウ(茯苓)
810mg
ケイヒ(桂皮)
300mg
ケイヒ(桂皮)
486mg
エンゴサク(延胡索)
300mg
エンゴサク(延胡索)
486mg
ボレイ(牡蛎)
300mg
ボレイ(牡蛎)
486mg
ウイキョウ(茴香)
200mg
ウイキョウ(茴香)
324mg
シュクシャ(縮砂)
200mg
シュクシャ(縮砂)
324mg
カンゾウ(甘草)
200mg
カンゾウ(甘草)
324mg
リョウキョウ(良姜)
100mg
リョウキョウ(良姜)
162mg
【添加物】
ヒドロキシプロピルセルロース、ヒドロタルサイト、メタケイ酸アルミン酸Mg、セルロース、
ステアリン酸Mg*(*錠剤のみ)
やせ型で腹部筋力が弛緩する傾向にあり、胃痛又は腹痛があって、ときに胸やけ、げっぷ、食欲不振、はきけなどを伴う次の諸症:神経性胃炎、慢性胃炎、胃アトニー
次の量を食間(就寝前を含む)又は空腹時に服用してください。
散剤
年齢
1回量
1日服用回数
成人(15歳以上)
1包
3回
7〜14歳
2/3包
7歳未満
服用しないこと
錠剤
年齢
1回量
1日服用回数
成人(15歳以上)
3錠
3回
7〜14歳
2錠
7歳未満
服用しないこと
※食間とは食後2〜3時間のことをいいます。
<用法・用量に関連する注意>
小児に服用させる場合には、保護者の指導監督のもとに服用させてください。
散剤 錠剤
14包・34包 54錠
本製品の底面に記載しています。
1.次の人は服用前に医師又は薬剤師に相談してください
(1)医師の治療を受けている人。
(2)妊婦又は妊娠していると思われる人。
(3)今までに薬により発疹・発赤、かゆみ等を起こしたことがある人。
2.次の場合は、直ちに服用を中止し、この説明書を持って医師又は薬剤師に相談してください
(1)服用後、次の症状があらわれた場合
関係部位
症状
皮ふ
発疹・発赤、かゆみ
(2)1ヶ月位服用しても症状がよくならない場合